2009年2月14日土曜日

フルHD対応スケーラブル映像コーデック

 インターネットで動画を楽しむ際に、とても有効な、映像コーデックが開発されました。

 私も東芝REGZA(レグザ)Z7000のアクトビラで映像を楽しみたいので、とても嬉しい情報です。

 NTT(日本電信電話)は、MPEG-4 AVC/H.264の拡張規格であるSVC(Scalable Video Coding)に準拠したコーデック(符号化/復号化)システムを開発したと発表しました。2009年4月開催のNABショーに出展します。

 このコーデックは、ソフトウエアで構成されており、いわゆるフルHD(1920×1080画素のHDTV)からモバイルまでの様々な解像度の映像を1つの圧縮データで再生できるスケーラブル映像圧縮という機能を実現します。従来の主要な動画像系コーデック技術では、異なる解像度の映像の要求に応じて、複数の圧縮データが存在してしまい非効率でした。

 開発システムは、エンコーダによる圧縮データの生成とデコーダによる複数解像度映像の再生をともにリアルタイムで処理することが可能です。こうした機能をフルHDの解像度で実現したのは世界初といいます。

 フルHDのような高解像映像をリアルタイム圧縮処理するためには、画質を落とすことなく演算量を効果的に削減することが重要なポイントとなる。「階層構造を利用した高速モード選択」や「階層ストライプ並列エンコーディング」という技術を導入して解決を図っています。

2009年2月3日火曜日

Blu-ray(ブルーレイ)に4月から私的録画補償金を課金

シャープ デジタルハイビジョンレコーダー DV-AC52を使っていて、Blu-ray(ブルーレイ)はまだ持っていない私にも気になるニュースです。

文化庁は、Blu-ray Discとレコーダーに、4月1日から私的録画補償金を課金する方針

 文化庁は、Blu-ray Disc(BD)とBDレコーダーに対する私的録画補償金の課金を、4月1日に始める方針です。今週中に著作権法施行例の改正案を公開し、パブリックコメントを募集します。

 Blu-ray Disc(ブルーレイ ディスク)課金は、昨年6月に文部科学省と経済産業省が「ダビング10」実施に向けた措置として合意しています。文化庁は、権利者側から早急に課金を始めるよう要望を受けていたといいます

 なお、これには、「ダビング10」「iPod課金」は含まれていません。

 確かに、ブルーレイディスクだけだと、不公平感はありますね。今後は著作権との関係がますます深くなっていきそうですね。
 
 やしちこ部屋ではDVDがメインですが、今後はBlu-ray Disc(ブルーレイ ディスク)も増えていくと思われます。