2009年4月16日木曜日

IE 8の自動配布が近く開始

パソコンの標準ブラウザには、Firefoxを使っていますが、Firefoxでは表示できないサイトを閲覧する際には、IEを利用しています。

そのIEの最新版についてのニュースがありました。


Microsoft は、Web ブラウザ最新版『Internet Explorer 8』(IE 8) を、4月第3週ごろから自動更新を通じて旧版ユーザー向けに配布することを IE 公式 Blog で明らかにした。

Microsoft は3月中旬に IE 8 の正式版を公開している。自動配布の開始により、Microsoft の自動更新を利用している IT 部門の意思決定者や消費者は、IE 8 のダウンロードをブロックするか否かを決定する必要に迫られる。

ただし、IE の Blog によれば、ダウンロードをブロックしなかった場合でも、IE 8 を実際にインストールするかどうかは顧客が選択できるという。後からアップグレードしたくなった場合は、手動でインストールできる。

Microsoft は、IE 8 で Web 標準のサポートを大幅に拡大したことで称賛を浴びている。しかしこのことは、標準にあまり準拠していない IE の旧版に対応している多くのサイトが、IE 8 では正常に表示できなくなることを意味している。Microsoft の方でも、IE 8 での表示に特別な設定が必要なサイトのリストを作成するなど、いくつか手は打っているものの、それでもすべてのサイトを拾いきれていないのが現状だ。

そのため Microsoft は、なるべく多くのユーザーになるべく早く IE 8 へ移行するよう働きかける一方で、特に企業の IT 部門を中心とした顧客の多くが、IE 8 を実際に配備する前にテストを行ない、自組織向けの配備計画を策定する必要があることも認識している。

このプロセスを支援するため、Microsoft は1月に IE 8 の自動更新をブロックする無料ツールキットの提供を開始した。同ツールキットには使用期限はない。

IE 8 の主席プログラム マネージャ Eric Hebenstreit 氏は、IE 公式 Blog の10日付記事で次のように説明している。「当社は先週、IE 8 のプレリリース版 (ベータ2版またはリリース候補 [RC] 1版) を利用中のユーザー向けに、自動更新による IE 8 の配布を開始した。その目的は、IE 8 をインストールすることを選択したユーザーが、最新版を確実に入手できるようにすることだった」

しばらくは、IE7を使っていようかなとも思いますが、WEBブラウザを入れ替えて、試してみたい気もしますね。

もう少し、検討してみたいと思います。

2009年4月1日水曜日

MSN 版 IE 8無償ダウンロード開始

普段使っているパソコンDELLパソコン Dimension 9200には、FirefoxとGoogle ChromeをWebブラウザとして使っています。

そんな、私も気になるIE8に関するニュースがありました。


マイクロソフトは2009年3月20日、ポータルサイト「MSN」向けに最適化されたブラウザ「MSN 版 Windows Internet Explorer 8(MSN 版 IE 8)」の無償ダウンロードを開始した。

発表によると MSN 版 IE 8では、IE 8の新機能である「Web スライス」を利用し、「MSN 産経ニュース」、「MSN ビデオ」、「MSN スポーツ」などをワンクリックで閲覧できる。

さらに、Microsoft Live Search や、MSN の主要チャンネルに対応した「アクセラレータ」がプリインストールされており、サイト内の気になった言葉をマウスで選択、クリックすることで、検索や翻訳が可能となっている。

また、Windows Live Hotmail、Windows Live Messenger などとの連携も強化されているそうだ。

「MSN 版 IE 8」は、公式サイトからダウンロードできる。

Microsoft は、正式版を公開したばかりの Web ブラウザ『Internet Explorer 8』(IE 8) について、危険性を伴うおそれのあるセキュリティ ホールの詳細を調査中だと認めたが、提供中の IE 8 が深刻な攻撃の危険にさらされているとの憶測は打ち消した。

実際のところ、Microsoft のセキュリティ関連 Blog『Security, Research, and Defense』の記事によれば、19日に正式版の一般ダウンロード配布を開始した IE 8 では、可能性のある悪用方法が機能しないという。

先週、カナダのブリティッシュ コロンビア州バンクーバーで開催された年次セキュリティ カンファレンス『CanSecWest 2009』で、IE を攻撃する高度な手法が研究者らによって明らかになった。同カンファレンスの脆弱性発見コンテスト『Pwn2Own』で、参加者が IE 8 をはじめとする主要ブラウザの攻撃に成功したためだ。

Microsoft のセキュリティ対策広報を務める Christopher Budd 氏は取材に対し、Eメールで次のように述べている。「当社は現在、Internet Explorer 8 に脆弱性が存在するおそれがあるとの報告について調査中だ」

とはいえ Microsoft の主張によれば、CanSecWest で攻撃を受けた IE 8 のバージョンは、一般公開した正式版と異なるものだという。

「調査の詳細についてはコメントできないが、2009年3月19日にリリースした RTW 版(『Release to Web』の略で一般公開した正式版のこと) の場合、(悪用の) 成立を困難にするいくつかの修正を施しているため、CanSecWest で披露された攻撃実施例は成功しないと言える」と Budd 氏は述べている。


セキュリティーについては、企業でも素早く対応していると思うのですが、自分が、IE8を使うのは、もう少し安定稼動してからにしたいと思います。