2009年12月15日火曜日

CELL REGZA 55X1

 東芝は、「CELL レグザ 55X1」を12月10日から販売開始しました。店頭価格は978,000円

 CELL REGZAは、CELLプラットフォーム超解像技術を用いた、同社液晶テレビの新たなフラッグシップモデル。55V型(フル HD1,920×1,080ピクセル)で、3TBのHDDを搭載し、地上デジタル×11/地上アナログ/BS・110度CSデジタル×3のチューナーを装備します。ディスプレイ部とチューナー部に分かれ、リモコンを含め、アルマイト処理を施したアルミとスモーク素材により、統一した素材感を持った高級感のあるデザインを採用しました。

 そのほか代表的な特長として、ピーク輝度が1,250cd/m2、ダイナミックコントラスト比500万:1を実現した「メガLEDパネル」や、1 秒で120枚の映像を映し出す「倍速機能」、最大8チャンネル分、過去約26時間分の番組を2TBの容量に保存可能な「タイムシフトマシン」機能などを搭載しました。

 また、発売に合わせ、ブロードバンド映像サービス用に、新たに「ネット超解像技術」を適用します。今回の適用によって、発売時に対応予定だった「アクトビラ ビデオ・フル」、「テレビ版Yahoo! JAPAN」、2010年1月末に対応予定の「ひかりTV」について、2010年2月末に放送波と専用サーバーからのソフトウェア・ダウンロードによるバージョンアップ対応に変更。このバージョンアップを行なうことで、ネット映像特有の圧縮ノイズを検出・分離して補正を行ない、大画面に合わせた高精細な映像を楽しむことができるといいます。

 従来のREGZAシリースに比べ143倍の処理能力をもつ“Cell Broadband Engine”をセルプラットフォームとし、高画質化処理、多チャンネル同時録画処理、ネットワーク処理をソフトウェア処理で実現。超解像技術ではエッジ部を忠実に復元する自己合同性型超解像処理、色超解像処理など画像系やネット動画も高画質で楽しめる超解像技術に対応しています。なお、自社開発のメガ LEDパネルを採用するなど贅沢なスペックとなっています。

 パソコンより高性能なのではと思わせるスペックですね。東芝REGZA(レグザ)Z7000を使っているのですが、液晶テレビの買い替えもしたくなってしまいます。

2009年12月6日日曜日

2009年12月のMSパッチは6件

 Microsoftは、12月8日(日本時間9日)に6件の月例セキュリティ情報を公開し、Internet Explorer(IE)やOfficeの深刻な脆弱性に対処します。3日に公開した事前通知で明らかにしました。

 内訳は深刻度が最も高い「緊急」レベルが3件、上から2番目の「重要」レベルが3件で、合計12件の脆弱性を修正する予定。

 緊急レベルの3件のうち、最も優先度が高いのはIEの更新プログラムで、11月に発覚したIE 6と7のゼロデイの脆弱性にも対処します。この問題ではコンセプト実証(PoC)コードが出回り、Microsoftがアドバイザリーを公開して注意を促していました。

 一方、Windowsの緊急レベルの更新プログラムは、深刻度は緊急だが悪用可能性指標はそれほど高くないため、優先度はIEの更新プログラムよりも低くなっています。

 Office関連の更新プログラムはProject、Word、Works 8.5が対象となますが、深刻度が極めて高い脆弱性があるのはProject 2000のみだといいます。